お誘いの断り方 1つのスキルとして身につけておこう
「不参加で」と言えずに嫌々行っていた会社の飲み会。
「行きたくない」と言えず重い腰を上げて行っていた気分の乗らない友だちとの遊び。
お誘いをしていただけることはありがたいことですが、行きたくないこともありますよね。
私の場合は行きたくないことばかりです。
毎回毎回断るのも申し訳なく、顔で笑って心で泣きながら参加していた飲み会は数知れず。
お断りの言葉に頭を悩ませいていたあの頃。
それが今は
「感染が心配なので今回はやめておきます」
「今の状況ではまだ行けないかな」
のコロナに絡ませた理由を伝えればあら不思議 「じゃあまた今度ね」 で終わります。
私は人より警戒していることを普段から話しているというのもありますが、とても楽になりました。
でもそれはこの状況だから使える手。
日常でも気の乗らないお誘いを断る方法を今のうちに覚えておくとすごく気持ちが楽になりますよ。
断る理由

先約がある
いつでも使える無難な理由です。
先約を優先するのは当然のことですよね。
ごめんなさい。
その日は先約があります。
誘ってくれてありがとうございます。
体調が良くない
体調のせいにすれば相手も無理やり誘うことはできません。
毎日体調が悪いのは困りますが、候補として頭に入れておくといいでしょう。
今日は体調が悪いので早く帰りたいんです。
また今度お願いします。
禁酒中、ダイエット中
これは主に飲み会や食事のお誘いのときに使える理由です。
私は職場の健康診断の2~3か月前くらいから使っています。
「1日くらいいいでしょ」というお誘いもありますが、ストイックに行きましょう。
今度の健康診断に備えてダイエット中なんです。
健康診断が終わってからぜひお願いします。
相手への配慮

誘ってくれたことへの感謝を伝える
誘いを断ることは悪いことではありません。
「行けなくてごめんなさい」を伝えると同時に「誘ってくれてありがとう」も伝えましょう。
感謝の言葉で気分を害する人はいませんよね。
余計な言い訳をしない
ウソをついて断るときダラダラと言い訳をするのはやめておいた方がいいです。
ウソをついている罪悪感もあるかもしれませんが、言い訳をすればするほどおかしいと思われます。
行けない理由を簡潔に伝えれば十分です。
断るなら早めに
なかなか断れず、ウソを言うのも嫌だという人はお誘いに対する返事を先延ばしにしがちです。
行かないことが決まっているのなら早めに伝えましょう。
相手にも都合があります。
行ける前提で話が進んでいるかもしれません。
直前になって「行けない」と言ったら相手を困らせ気分を害すことになります。
最後に
断る理由は正直何でもいいと思っています。
相手との関係性もありますが「今日は気分が乗らない」でも。
(理由はそれでもいいですが、言葉は変えましょう)
いかに相手の気持ちに配慮するかが一番大事なのではないでしょうか。
伝える言葉によって相手に不快な思いをさせることなく断ることはできます。
「断る」ことは憂鬱ですが、それもコミュニケーションスキルの1つとして身につけておくと人間関係がらくになりますよ。